「論理的」とは、矛盾することなく道筋がつながっていることを指す。相対性理論などを発表し、ノーベル物理学賞を受賞したアインシュタイン。彼が作ったなぞなぞをご存じだろうか?「Whose Fish?」と呼ばれるもので、世界的にも有名なものだそうだ。国籍、家の色、飼っているペット、よく飲む飲み物、たばこの銘柄が、すべてバラバラの5人がいて、「イギリス人は赤い家に住んでいる」といった15のヒントから、魚を飼っているのは誰かを導く問題である。そんな論理的パズルが楽しめるのが、このアプリである。
問題に書かれてあるヒントを頼りに、キーワードを表組みにドラックして埋めていき、見事にすべての表組みを正確に完成させるとゲームクリアとなる。無料版には5つの問題が収録されていて、3×3の初級の問題から用意されている。いきなり、すべてのキーワードを埋めるわけにはいかないが、最初の突破口になるキーワードをみつけると、それをヒントに次々と埋めていく場所が解明されていくところが論理パズルの醍醐味。
問題を進めていくと、複数箇所置くことができるキーワードに出会う。どこに置けばいいのかわからない!なんて壁にぶつかったときは、試しに入れて考えてみることで、その先がスムーズに進めば正解、手詰まりしたら間違いだということに気づく。論理的な考えはビジネスでも役立つし、ボケ防止にも効果がある。朝の通勤前や通学前にこのアプリで頭のトレーニングをしておけば、論理的思考の回路にスイッチが入ってスッキリできそう。無料版では5つの問題しか楽しめないが、もっと問題を解きたい人は有料版を購入してみよう。